詳細
2014年8月16日、西武ドームの日本ハム戦。西武は5回に6点を挙げ、8回にも1点を追加したが、9回に追いつかれた。10回表に勝ち越されると、その裏に森友哉の本塁打で再び同点。延長12回、8対8で試合を終えた。西武は11安打に加えて14四球、2死球を得ており、安打よりも四死球の方が多かった。これだけ攻撃機会を積み重ねても、21残塁となり勝ち切れなかった。
| 位置 | 選手名 | 打撃結果 |
|---|---|---|
| (二) | 金子侑司 | 左飛/四球/三野選 |
| 代走→二 | 脇谷亮太 | 死球①/右飛/一ゴ/投犠打/四球 |
| (遊) | 渡辺直人 | 左安/四球/左2①/右飛/左安/空三振/空三振/右飛 |
| (左) | 栗山巧 | 遊飛/左飛/中2②/左飛/四球 |
| (左) | 斉藤彰吾 | 投安/右飛 |
| (指) | 中村剛也 | 空三振/空三振/右中本②/四球/空三振/四球/一邪飛 |
| (一) | メヒア | 四球/空三振/二直/四球/遊ゴ |
| (一) | 森本稀哲 | 死球/右飛 |
| (三) | 浅村栄斗 | 三ゴ/二ゴ/中安/空三振/二飛/空三振/右安 |
| (中) | 秋山翔吾 | 空三振/四球/一失/四球/四球/二ゴ/四球 |
| (捕) | 炭谷銀仁朗 | 中飛/右飛/三ゴ/三ゴ/左2① |
| 代打→捕 | 森友哉 | 中本①/二ゴ |
| (右) | 熊代聖人 | 空三振/右安/四球/空三振/右飛/四球/空三振 |
| 合計 | 48打数11安打・8打点・14四球・2死球・12三振 |
打撃結果は左から打席順。赤字は安打(本塁打・二塁打を含む)。①②はその打席の打点で、四死球など安打以外に打点が付いた場合も付ける。「犠」は犠打、「併」は併殺、「失」は失策、「野選」は野手選択。「途中」はその打順を引き継いだ選手。チームの犠打は1。チーム得点は8。出典はNPB公式およびパ・リーグ.com。
2015年6月23日、長野オリンピックスタジアムの阪神戦。広島は14安打、13四球、1死球を記録し、安打と四死球が同じ数になった。8回に6対4とリードされた後、新井貴浩の本塁打で1点差とし、9回には丸佳浩の二塁打で同点。延長12回を6対6で終えた。丸は4安打3打点、新井も2安打1打点と活躍したが、チーム全体では21残塁。よく打ち、よく出塁したことと、走者を十分に返せたことは別だった。
| 位置 | 選手名 | 打撃結果 |
|---|---|---|
| (中) | 丸佳浩 | 右安/三振/右本②/四球/遊ゴ/右2①/中安 |
| (二) | 菊池涼介 | 二飛/右安/中安/左飛/捕邪飛/三ゴ/投犠 |
| (右) | 鈴木誠也 | 四球/投ゴ/中飛/遊ゴ/三振 |
| 代打 | 松山竜平 | 四球 |
| 代走→左 | 中東直己 | 三邪飛 |
| (一) | 新井貴浩 | 中飛/一ゴ/左安/四球/左本①/右飛/敬遠 |
| (左) | エルドレッド | 三飛/四球/中安①/中安/遊ゴ/三振 |
| (投) | 中崎翔太 | 打席なし |
| 代打 | 小窪哲也 | 左飛 |
| (投) | 戸田隆矢 | 打席なし |
| (投) | 今井啓介 | 打席なし |
| (三) | 梵英心 | 二邪飛/一失/四球/左飛/中飛/右飛/四球 |
| (遊) | 田中広輔 | 右2/一ゴ/中飛/三振/二飛/投ゴ/四球 |
| (捕) | 石原慶幸 | 敬遠/左安/三振/右安 |
| 代走 | 赤松真人 | 打席なし |
| (捕) | 會澤翼 | 四球/四球/捕併 |
| (投) | 黒田博樹 | 四球/一犠/一ゴ |
| 代打 | シアーホルツ | 中安 |
| (投) | 大瀬良大地 | 打席なし |
| (投) | ヒース | 打席なし |
| 代打→右 | 野間峻祥 | 死球/左飛/投ゴ |
| 合計 | 47打数14安打・5打点・13四球・1死球・5三振 |
チームの犠打は2。得点は6だが打点合計は5。打点の付かない得点があるためで、表の誤りではない。出典はNPB公式。
21残塁は、21人の別々の選手が塁に残ったという意味ではなく、各回の残塁の合計だ。また、安打と四死球の合計から得点を引くだけでは残塁数にはならない。失策や野選での出塁、併殺や走塁中のアウトなども関係する。両試合は延長12回での記録なので、9イニングだけの記録とは分けて読む必要がある。最多の位置付けは週刊ベースボールの2022年記事とFull-Countの2017年記事に基づく。全時代の全試合を独自に再集計した断定ではない。
| 年 | 実試合数 | チーム試合 | 総打席 | 総得点 | 総刺殺 | 総残塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014 | 864 | 1,728 | 66,142 | 7,112 | 46,378 | 12,652 |
| 2015 | 858 | 1,716 | 64,918 | 6,455 | 45,917 | 12,546 |
公式のチーム打撃成績と守備成績を12球団分合計し、総残塁=総打席−総得点−総刺殺で算出。球団ごとの守備刺殺をその球団自身の攻撃残塁から引くのではなく、NPB全体の合計で計算している。
2014年:12,652÷1,728=約7.32176残塁。2015年:12,546÷1,716=約7.31119残塁。2年合計:25,198÷3,444=約7.31649残塁。年平均を単純に平均せず、チーム試合数で加重した平均を使用。